ドラマ・映画考察

マトリックスのネオの正体は救世主じゃないの?覚醒した能力についても

映画マトリックスではネオは救世主としてモーフィアスやトリニティに覚醒をうながされますが、本当にその正体は救世主なのでしょうか?

そして作中で覚醒したネオの能力の正体とは何なのでしょうか?

そこでこの記事は

  • ネオの正体は救世主じゃない?
  • ネオの覚醒した能力とは?
  • ネオとスミスはなぜ強いのか?

以上についてお伝えしていきます!

ネオの正体は救世主じゃないの?

https://twitter.com/matrix_movieJP/status/1436330058356985857

ネオはマトリックスの救世主として現実世界に覚醒しましたが、本人は1作目の最後まで救世主であることを否定していました。

なぜ否定していたのでしょうか?

ネオは救世主ではないのでしょうか?

ネオは救世主

マトリックスでの救世主とは・・・

仮想現実を操る情報を分解し、書き換えることのできるものが救世主と呼ばれている

ネオはエージェントとの戦いでその能力に目覚めました。

しかし、ネオは預言者に救世主ではないことを告げられています。

預言者の意図するところは別にあったのですが、モーフィアスの信頼を裏切りたくなくて口にすることができませんでした。

その後、銃弾を避けたり、墜落するヘリコプターからトリニティを救ったりする姿はマトリックス内での圧倒的な力を見せつけています。

のちに目覚める能力を含めてマトリックスではアノマリー(異常情報体)=救世主として自覚し存在することになります。

壁やエージェントに緑色のコードが流れているのをネオが自覚するシーンは今見てもワクワクしますね。

ネオの覚醒した能力

マトリックスのネオは圧倒的な超常能力でエージェントやメロビンジアンの妨害を押しのけてきました。

では、ネオの覚醒した能力とは何だったのでしょうか?

マトリックスの支配
無視すること

アノマリー(異常情報体)としてのネオは仮想現実のコードの中にいながら、その支配から逃れることのできる存在です。

なのでマトリックスのルールを無視して、人より早く動いたり、銃弾を止めたり、空を高速で飛んだりできます。

マトリックスで支配側にいるエージェントに対しても、はるかに超える力で撃退できるのもこのためです。

その能力は2作目の途中でオペレーターに、優雅に空を飛んでます。と呆れられるくらい圧倒的なのでしょう。

ネオとスミスはなぜ強いの?

それではなぜネオだけでなく、スミスもマトリックスの支配を逃れるほど強くなったのでしょうか?

スミスはネオの能力をコピーしたから

1作目の最後、マトリックスの支配を無視できるネオは、スミスの中に潜り込み内側からスミスを破壊します。

この時スミスはネオの能力をコピーし、自らもマトリックスの支配から逃れることができるようになりました。

元々スミスはエージェントの特性としてマトリックスのどの住人にもなれる能力がありました。

その力で、ついにはマトリックスの全ての住人がスミスになるという異常事態まで起してしまいます。

二人とも仮想現実のコードの中にいながら、その支配を受けない情報体になっていたので圧倒的な力を発揮していました。

現実正解にもこんなことがあればと思いますが、大変なことになりますね。

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前作のマトリックス
新作のマトリックス

まとめ

ということでこの記事では

  • ネオの正体は救世主じゃない?
  • ネオの覚醒した能力とは?
  • ネオとスミスはなぜ強いのか?

以上についてお伝えしてきました!

Q.ネオは救世主じゃない?

→仮想現実を操る情報を分解し書き換えることのできる救世主でした。

Q.ネオの覚醒した能力とは?

→マトリックスの支配を無視する能力です。

Q.ネオとスミスはなぜ強いのか?

→二人ともマトリックスの支配を受けない情報体になっていたからです。

監督が日本アニメの影響を強く受けていることもあり、ヒーローものの設定としては興奮を抑えきれない作品です。

そこに主人公の苦悩と敵役にも苦悩を抱えさせて、戦う理由を作り上げるストーリーは絶品ではないでしょうか?

しかもお互いに想像を絶する力で、ネオは世界まで救ってしまいます。

力なき理想は夢物語で、理想なき力はむなしいという図式を最高のエンターテインメントで見せてくれました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!