ドラマ・映画考察

アイアンマンのローズ中佐の俳優が変わった!変更理由やどっちがいいか評価を調査

トニースタークの親友であるローズ中佐。

このローズ中佐を演じた俳優が途中で変わったようですが、なぜ変わってしまったのでしょうか?

また、どっちのローズ中佐が人気なんでしょう?

そこでこの記事では、

  • ローズ中佐の俳優が変わった理由は?
  • どっちのローズ中佐が人気?

以上についてお伝えしていきます。

ローズ中佐の俳優が変わった理由は?

なぜ、ローズ中佐を演じた俳優が変わってしまったのでしょうか。

調べてみたところどうやら、

出演料(ギャラ)の問題

らしいんです。

ギャラで折り合いがつかず、初代のローズ中佐はアイアンマン2からの出演をやめたんだそうです。

ではもうちょっと詳しくお伝えしますね。

2008年に公開された最初のアイアンマンでローズ中佐を演じたのは、テレンス・ハワード。

それ以降のローズ中佐は全て、ドン・チードルが演じていますが、そもそも最初からローズ中佐を演じるのはドン・チードルと決まっていたようなんです。

ですが、テレンス・ハワード側のスタッフが頑張ってローズ中佐という役をもらってきてくれたんだとか。

そして2作目アイアンマンの契約の交渉の際に、1作目の時の倍近くの出演料を払うと当初は話していたんだそうです。

しかし蓋を開けてみたら、1作目の半額以下の出演料を提示されてしまったようなんです。

なぜかというと、他の出演者へのギャラをいっぱい払ったことで、初代ローズ中佐のテレンス・ハワードに払うお金がなくなったんだとか。

実は1作目の時は、正直ここまでMCU映画というものが人気になるとおもっていなかった、アイアンマンを演じたロバートダウニーJr。

なので、1作目のロバートダウニーJrの出演料はそこまで高額なものではなかったようなのですが、結果的に予想を上回る人気ぶりに。

その結果、2作目の出演料の金額が前回とは比べ物にならない額での契約となってしまったがために、テレンス・ハワードの出演料が減らされてしまった…

という経緯なんだそうです。

しかし、出演料以外で、別の理由もあるようです。

トニースタークとローズ中佐は親友ということもあり、2人が並ぶシーンが多くありました。

その際のスクリーン上でのバランスが良くなかったからという理由でした。

テレンス・ハワードだと、ロバートダウニーJrよりも大きすぎてしまったようです。

今までのMCU映画において、歴代俳優が変わらないという点が人気の理由の1つだったりします。

そんな中での変更ですから、キャスティングに関して不安な点も多かったと思われます。

しかし幸いにも、アベンジャーズしか見てないからアイアンマンのローズ中佐を知らないなんて方もいたりして、俳優が変わったことがそこまで大きな反響を生むことも無かったようです。

ローズ中佐の初代と2代目を紹介

初代のローズ中佐と、2代目のローズ中佐をご紹介したいと思います。

  • 初代ローズ中佐を演じた俳優は、テレンス・ハワード
  • 2代目ローズ中佐を演じた俳優は、ドン・チードル

それでは、2人の俳優について、細かくみていきましょう。

初代ローズ中佐:テレンス・ハワード

生年月日 1969年3月11日
出身地 アメリカ合衆国
イリノイ州シカゴ
身長 184センチ
主な出演作品
  • Ray/レイ
  • クラッシュ
  • ハッスル&フロウ
  • アイアンマン
  • プリズナーズ

など

舞台女優をしていた曾祖母(ひいばあちゃん)を見て、俳優の道へ進むことにしたテレンス・ハワード。

俳優としてのデビュー作品は、1995年の「陽のあたる教室」です。

男性音楽教師が主人公のヒューマンドラマで、その生徒の1人を演じました。

そして2004年の「Ray/レイ」ではベーシストを演じて、演技だけでなく音楽の才能も発揮します。

その後「ハッスル&フロウ」では吹き替えなしでラップにも挑戦するなど多才ぶりが評価され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

2代目ローズ中佐:ドン・チードル

生年月日 1964年11月29日
出身地 アメリカ合衆国
ミズーリ州カンザスシティ
身長 172センチ
主な出演作品
  • オーシャンズシリーズ
  • ホテル・ルワンダ
  • アイアンマンシリーズ
  • フライト
  • クラッシュ

など

ドン・チードルは1985年のコメディ映画「ドライブ・アカデミー 全員免停」で長編デビューします。

代表作は2004年の「ホテル・ルワンダ」

ルワンダ紛争の中、ホテルに人々をかくまって助けた英雄を演じています。

その迫真の演技が評価され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

その後テレンス・ハワードと共演した「クラッシュ」で、出演だけでなく、製作にも携わるようになります。

そして2015年「MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間」で、長編監督デビューをするなど、マルチな才能を発揮しています。

ローズ中佐の初代と2代目・・・どっちがいい?

ローズ中佐の初代と2代目ですが、どちらのローズ中佐が人気があるのでしょうか。

ネットの声の一部をご紹介していきましょう。

(全ての声を調査したわけではなく、あくまで一部ですが・・・)

調査した限りでは初代ローズ中佐のテレンス・ハワードの方が良かった、という声が多かったように思います。

しかし最も多い評価は、どちらの俳優が良かったということよりも、俳優が変わってしまったという事に対して感想をつぶやいている投稿でした。

アイアンマンで「次の機会だな」とスーツを見ながら気持ちを吐露していたテレンス・ハワードに、ウォーマシンのスーツを着るところが見たかった人が多いようです。

私も当初は俳優が変わった事に困惑がありました。

俳優が変わったというだけで、ローズ中佐という人物に変わりがないのか、もしくは名前が一緒というだけで、全く別の人物になったのか。

結果的には同一人物という解釈で大丈夫でしたが・・・

やはりどこかでテレンス・ハワードだったらどんな感じになってたのかなと思うところはありますね。

まとめ

ということで、この記事では

  • アイアンマンのローズ中佐の俳優が変わった変更理由
  • どちらがいいかという評価についての調査

以上についてお伝えしてきました。

Q.アイアンマンのローズ中佐の俳優が変わった変更理由

  1. テレンス・ハワードとMARVEL側での、出演料についてのトラブルがあったから。
  2. トニースタークとのビジュアル的なバランス問題があったから。

Q.どちらがいいかという評価

→テレンス・ハワードの方が良かったという意見が多かった。

テレンス・ハワードがウォーマシンをスーツを着るところが見たかったという評価が一番多かった。

何作も続くシリーズ作品を見るうえで、やはり俳優が変わるということに関してはどちらかと言えば私は反対派です。

ですが私の中のイメージとしては、テレンス・ハワードはローズ中佐。

ドン・チードルはローディー。

こんな感じに捉えてます。

全く同じ人物ではあるけれど、

  • テレンス・ハワードは空軍にいる人
  • ドン・チードルはトニースタークの親友であり、アベンジャーズの一員

こんな感じでそれぞれ違いをつけて、どちらの俳優にも愛着を持っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。